Archive for 12月, 2004

コーポラティブとは

12月 31st, 2004 Posted in セルフクエスト | one comment »

コーポラティブとは、「共同」という意味です。
最近では、コーポラティブハウスという住環境コンセプトがでてきて注目されています。
セルフクエストでは、例えばコーポラティブな組織を過程したうえで、自己のポジショニングは何か、どこか、何を希望するのか。そんな発想でとらえてみてもいいと思います。コーポラティブな組織とは、企業組織の縦繋がりではなく、おのおのの特技を持ち寄った横繋がりです。だから責任と自由が与えられることになるのでしょう。
こんな前提を過程して、セルフクエストしてみてください。
「コーポラティブハウス」
近年のコーポラティブハウスとは、土地やマンションを数世帯で共同購入し、建築コンセプトからライフスタイルを自ら企画設計する。共同と言っても、個々の趣向は尊重されるので、共同資金による相乗効果で思い通りの家を作ることができる。
その共同とは、これまでは企業の商品プランによる募集が主であったが、最近では個々の趣向性を共通にした募集がネット等で行われ、「犬(ペット)と住む」「車趣味にマッチした」「主観的イメージの共通性」等で理想を実現しているようです。
■コーポラティブを拡張する
この発想の基本は、資産や経済環境は個々で独立し、趣向と目的を同一のものとする。ここに集団生活のネガティブな面をキレイに整理した近代的発想があると思います。しかしそうであればそれは「ハウス」に留まらない理想郷を作る手段はないものでしょうか。
「コーポラティブビジネス」
もともとビジネスというものは企業連合、もちつもたれつで共同であるのですが、ここは下請け、孫受けという発想ではなく、組合の発想に近く、お互い自社の担当部分に責任を持つ。組合一括受注によるマネジメントと、構成企業は目的を同一のものとしている。目的とは売り上げ目標ではなく、企業精神であったり、実現したいことである。
「コーポラティブライフ」
先のコーポラティブビジネスがベースとなり企業や個人(SOHO)が、同一の目的のために働き、ライフスタイルの理想系を目指す。
これを実現するには、ライフスタイルというものの分類とそこで生活する目的を明確にする。趣味趣向は個々にあるけれども、根本的に目指すところは同じもの。それを共同生活地区を形成する。
もともと同業者やそれに近い業者同士は、もともと同じような趣向性を持っていることが容易に想像される。SEと野球選手くらい離れていることは滅多にないだろう。だからライフスタイルに同じ目的をかざすことは比較的容易であると楽観している。

■コーポラティブコンセプトの融合

これらを融合するイメージは、近代的村集落の形成に繋がる。
コミュニティビジネスの発想に近いが、こちらは新しいものを一から創り出すという側面もある。日本全国にこの新しい村のようなものが点在していくイメージ。その土地の特性を活かし、近隣住民との相乗効果(つまり経験と知恵)、それにこの新しい世代価値を加えた村である。
生まれた土地で一生過ごすという価値観も残されているが、都会に出るという発想もいまやもう古い考えである。そろそろ自分のコーポラティブコミュニティに出るという発想に進化できないものか。
「コーポラティブビレッジ」
地方で大企業の工場があるような地区では、皆同じ工場に勤め、同じ地区に住んでいるところもある。日本人の発想としては、新しくもなく、もともと村社会であったことを考えるとコーポラティブなコンセプトはすでにDNAに刻まれていることだろう。
現代のストレスの要因の一つといして核家族化の進行があると思う。これは経済を活発化させる方法論としてのグローバルスタンダードの一環の施策である。それらの苦しみを打破するには、もう一度地域生活の回帰が有意義であり、今この近代的発想をうまくマネジメントした新しい「村」の形成はきっと日本人に親しみやすく、また世代を育てる環境として理想的まさにLOHASなものだ。
■楽しめる
「ビジネス」と「ライフスタイル」そして「住環境」が三位一体となった「コーポラティブビレッジ」。
そのような先を行く試みは、すでにもうどこかで始まっていることでしょう。優秀な「コーポラティブビレッジプロデューサ」の待望も望まれるところです。田舎生活を夢見るのではなく、もっといいものを生み出すパワーは、きっと眠っているはず。
今はまだ試行錯誤しているところだろうけど、思うにそれは皆にとって「とても楽しい過程」であると思うのですがいかがでしょうか。一緒に楽しんでみませんか。

仕事は楽しいかね?

12月 30th, 2004 Posted in Mental, 考えるヒント | 5 comments »

< ?php if ($mobile == 0) {?>< ?php } else { ?>表紙画像
< ?php } ?>デイル ドーテン (著), Dale Dauten (原著), 野津 智子 (翻訳)
悩みを抱えたでもない、仕事中毒でもない、普通のビジネスマンが、偶然であう老人に気付きを与えてもらえうストーリー。
この本は、その物語、話のストーリーが、どことなく落ち着きがあり、のほほんと読める癒し系な本です。

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エコロジー幻想

12月 29th, 2004 Posted in Real, 計画・目的・行動 | 4 comments »

表紙画像
武田 邦彦
この本の正式タイトルは、「日本社会を不幸にするエコロジー幻想―「環境にやさしい」が環境を破壊する」といういささかネガティブなタイトルだ。
しかし、善意を持ってない環境論がすでに露呈され、ここでさらに環境問題も本質的なものにしていかないとヤバイという状況である。
でもそんな硬いことじゃなくても、もっと本質的に追求したほうがキモチいいという観点で話は進む。

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天然自分・天然生活

12月 28th, 2004 Posted in セルフクエスト | no comment »

天然・・・ってどこか大ボケかましているような雰囲気ですね。
でも、天然とは、英語で書くと、「Natural」。そう自然。
天然自分は、自然で素直な自分。
それって一体どんなもの?
「なまけもの」「はりきりや」
「いじわる」「愛情豊か」
「てきぱきしている」「のんびりしている」
どれもひとつに絞れないのが人というもの。その時々でいろんな自分を発揮しているはず。でも一番素直に楽チンな自分とはどんなとき?
それは人目を気にしないという意味であり、他人の意見に左右されていない状態という意味でもあり、なんらかの恐怖や不安といった負のパワーで動いていない。自分が大好きな方向を向き、のめりこんで考えられる・知恵をしぼれる。
そうその一番素敵状態の自分が、天然自分。
この地球や社会は、天然あなたを求めています。
だから、その天然状態を自分でもちゃんと理解してください。
ボランティアだったらあなたに何を期待していいですか?
仕事だったらあなたに何を期待していいですか?
これ意外と難しいのです。
あれもしたいしこれもしたいし。あれもできるしこれもできる。
あれが欲しいけど、こっちの方が儲かるし。
これをして欲しいといわれるけど、好きじゃないし。
こんなことがすっきりまとめられると、楽なんですけどね。

スローライフ・ロハス(LOHAS)とは

12月 1st, 2004 Posted in セルフクエスト | 13 comments »

マインドリゾートでは、下記のようなコンセプトにおいて、これらの言葉を解釈し実践しています。
■スローライフとは
「自分の価値を発揮し、充実感の高いライフスタイル」のこと。決して田舎生活や現実逃避だけではありません。あなたが計画的に創り出せる「質の高い豊かな日常生活」です。
また、それを目指している「生活の過程」そのものです。
「豊かな生活」とはなんでしょうか?

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