そういえば金融危機がきっかけ

最近にわかに金融危機的なニュースを目にする。
asahi.com(朝日新聞社):ドイツ、個人預金を全額保護 金融危機、深刻さ浮き彫り – ビジネス
先日もヨーロッパのどこかの国が同じようなことをしていた。昨日はアメリカ系保険会社の売却&再編のニュース。
日本もアメリカも最近の金融下落で借金の額も増えてしまっているのだろう。もはや天文学的な数字だろう。


数年前から、インフレ、デフレ、デノミ、金融封鎖といったネガティブな単語は出ていたけど、ちょっとした好景気感で、それらのワードを聞く回数も減ってきていたようだが、最近のニュースの方が数年前より緊迫感を感じる。
そういえば、もともとパーマカルチャー的な、自然共生生活を志した、もっとも根源的なきっかけはこいった金融不安からのものだったと思う。もちろん動機はこれだけではないが、お金が意味を持たなくなったときでも生活を確保しておこうと思ったことは事実だ。
国民年金問題もあったけど、そういった金銭的な保険に加入するよりも自助的な能力を上げておかなければ、と、感じたわけで。
しかし、それをきっかけに、いろいろ考えているうちに、人の本来の生活というものの原点を失っていること自体に気が付き、まま、いろんなところを旅して、人の本来の生活を垣間見せていただいたことが、このような生活を志すことにつながったわけです。
この今日のニュースを見て、それを思い出しました。
とってもエコロジーなことではなく、とってもエゴなんですね。
すいません。

This entry was posted on 月曜日, 10月 6th, 2008 at 2:04 AM and is filed under お金・時間, パーマカルチャー. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

2 Responses to “そういえば金融危機がきっかけ”

  1. hasu より:

     はじめまして。私は三重県津市に住んでいて、田舎暮らしをしたいと考えている者です(自然農もちょっと勉強しています)。たまたま安曇野パーマカルチャー塾のサイトを見ていて、こちらでの活動を知りました。もしよかったら一度おじゃまできたら、と希望していますが、いかがでしょうか。よろしくお願いします。

  2. syn より:

    hasuさま
    お返事が遅くなりすいません。
    たいしたところではありませんが、お時間あればぜひどうぞ。また個別に連絡させていただきます。

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