安曇野塾5

今回の安曇野塾は「自然農」と「アースオーブンの建築」の佳境ともいえる実習を重ねてきました。
■三井和夫さん(結まーる自然農園)の自然農
三井さんはその世界では有名な方で、自然農で生計を立ててらっしゃいます。安曇野塾の講師詩世さんの師匠でもあるということで、僕の師匠の師匠ってことになりますね。


物腰のやわらかい方で、目がキラキラしているのが印象的。
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今回は実際に我々の畑作業を通じて、三井さんの作業を見ながら、また、それぞれの畑で個別に面倒を見ていただきました。
なんだかとても安心感のある方で、一緒に桃の木から勝手に桃をとって食べてました。
自分では三井さんの行き方そのものにインスパイアされたように感じました。自然農は農業というより哲学とか生き方とかそういうものであるように実感させられ、野菜つくりのあり方が例えば人との接しかたとか、仕事や行動をする際の考え方そのものであると感じます。
だから自然農を実践することは人格を形成するということに近いように思います。自然農でいい野菜がとれるようになるということは、いい人になっていくということです。
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三井さんを見てると自分の殻の小ささを思い知らされます。でもどういった生活を営むかで彼のようになれるヒントを教えてもらったので先行きの不安は無いです。
自然農への道―耕さず、肥料、農薬を用いず草や虫を敵としない…02
この本を三井さんから買いました。彼も自分の畑の様子を書かれています。この本で日本全国各地の自然農実践者の具体的な手法の様子が一年を通じて書かれてあるのでかなり参考になります。
■地下足袋デビューでオーブン小屋建築
なんしかヘビー&ヘビーな作業だった。
ノミを使って柱なんかのジョイント部分を形成させたり、電気ドリルとか電気のこぎりとか初めて使う道具満載でケガしそうになりながら、汗だくで作業・・・・
家つくりも楽じゃない。
■番外編
今回の安曇野塾が終わってみんな帰ったあと、6人くらい残ってもう一泊することにしました。
安曇野塾はいつもヘビーで忙しく、せっかく穂高は安曇野に来ているのにまったりする時間がありません。朝は早く夜は遅く・・・
で、みんなも夏休みモードだったのでもう一泊したのです。
温泉行って、食事をケンさん(シャロムヒュッテのオーナー)の友人のタイ料理のレストランに連れて行ってもらいました。一緒に「いのちの祭り」を仕切った方だそうで、またそこのおばちゃんもおっちゃんも濃い濃い感じで強烈でした。
(あー店の名前忘れた・・誰か読んでたら教えてください)
そこのおやじが民族楽器コレクターで店内にステージがありそこに陳列してありました。
食事が終わったら彼がガムラン音楽を披露してくれて、まったり聞ほれました。のあと、みんなでいろいろな楽器を持ってJAMセッションをしたのです。これがまた最高に楽しかった!!
ガムラン演奏
やっぱ生活に音楽は欠かせない!

This entry was posted on 日曜日, 7月 24th, 2005 at 1:40 PM and is filed under パーマカルチャー, 日記・旅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

2 Responses to “安曇野塾5”

  1. 吉田研太郎 より:

    はじめまして。
    私は 、川口由一先生の御著作『自然農』・『妙なる畑に立ちて』を数年前から読ませていただいており、
    川口先生のことをかげながら敬愛申し上げております、東京都練馬区光が丘在住の吉田研太郎と申します。
    私は、当時通っておりました八王子市内の大学の先輩のつてで、13年前から八王子市で2反の畑を借り、
    母と、おもに小麦などを自然栽培してきたのですが、来年はお米も自給したいと思いまして、陸稲の種を求めておりますところです。
    そこで、できうれば、無肥料・無農薬の清らかな生命力にあふれた陸稲の種を蒔きたいと思いまして、そのような優れた種をお持ちなのは、
    自然農の会員の方しかいないだろうと思いまして、連絡させていただきました。
    お忙しいところ大変申し訳ございませんが、何かしらそのことでご存知のことがございましたら、お知らせくださいませんでしょうか。
    どうかよろしくお願い申し上げます。
    吉田研太郎

  2. yoshida kentarou より:

    はじめまして。
    私は 、川口由一先生の御著作『自然農』・『妙なる畑に立ちて』を数年前から読ませていただいており、
    川口先生のことをかげながら敬愛申し上げております、東京都練馬区光が丘在住の吉田研太郎と申します。
    私は、当時通っておりました八王子市内の大学の先輩のつてで、13年前から八王子市で2反の畑を借り、
    母と、おもに小麦などを自然栽培してきたのですが、来年はお米も自給したいと思いまして、陸稲の種を求めておりますところです。
    そこで、できうれば、無肥料・無農薬の清らかな生命力にあふれた陸稲の種を蒔きたいと思いまして、そのような優れた種をお持ちなのは、
    自然農の会員の方しかいないだろうと思いまして、連絡させていただきました。
    お忙しいところ大変申し訳ございませんが、何かしらそのことでご存知のことがございましたら、お知らせくださいませんでしょうか。
    どうかよろしくお願い申し上げます。
    吉田研太郎

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