好きだ、という魔法

少し落ち込んだ心を明るくする魔法の言葉は、
「わたしは~~が好きだ」
というシンプルな言葉。
そもそも言葉とは言霊という言葉があるくらい、言葉を発することだけに意味が存在している。


当然「ありがとう」や「愛しています」といったポジティブな言葉を心から発することは、その音声の波紋が広がる範囲の原子の真空部分を浄化するようだ。
そこまで気持ちのこもった言葉でなくても、単純にこの「~~が好きだ」という言葉には、とても楽しく、快活な波動がその音声の波紋に触れた原子を浄化するようだ。
反対に「~が嫌いだ」という発音が触れると、少しよろしくない結果を呼び込むことになる。
しかし、本人は気づいていないかもしれないが、この「~が嫌いだ」という言葉は、意外と多く発している人が多い。それは言葉の癖にもなっているのだが、それを直すだけでいろいろと好転する。
たとえ嫌いだと思っても発声しないように意識的に我慢してみよう。
そして「好き」なところや部分を探して、それを発声してみよう。
少し思い出してみても、誰かが「あれは嫌いだ」と話しているのを聞くのと、「こういうのが好きなんだよ」と話しているのを聞くほうが気持ちがいいものだろう。
こんな単純なことが、実はとてもパワフルだったのだ。
それは瞬間的に好転するようなこともある。
確かに嫌いなこともあるだろう、しかしそれを発声してはダメだ。
そうこの「発声」に意味がある。
それは音波と念波の波紋を自分を中心として発生させることになるのだが、それはありとあらゆる原子粒子の内部に影響する。そしてその原子から構成される物質や気は、その波動によって浄化されたり汚染されたりする。その微妙な変化は、目や耳で判別できなくても確実に変化している。
自分はそう、浄化された原子を持つ物や空気や体に囲まれて存在しているほうがいいのだ。ちょうど綺麗な水につかっているように。そしてそのような状況を作り出すもっともかんたんな方法が、気持ちのいい「音」を発することにある。
美声やだみ声といった音質もかすかには影響あるかもしれないが、いい気持ちから発声された音声であれば、音質の差はさほど関係ないだろう。
そもそも「いい気持ち」は、だみ声やハスキーな人でも音声を自然に美しく発音してしまう。そして自然と
「言葉の単語」自体も美しくしてしまうようだ。
自分の発声する音に少し気を使ってみよう。
礼儀正しくを強制することはない。
自由に気持ちのいい「発言」を発声しているだけでいい。
「あの音楽が好きだ」
「こんな色使いが好きだ」
「あの人のそういうところが好きだ」
「海で昼ねするのが好きだ」
「あの商品はいいね」
「今度の仕事は興味深いよね」
なんでもいい、こんな風に誰かと話すことが一番簡単なようだ。
まずこれを癖にしてみよう。
どこにいってもそういう音声に囲まれた環境を生み出してみよう。

This entry was posted on 火曜日, 3月 3rd, 2009 at 1:57 AM and is filed under セルフクエスト. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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