自己分析の方法

自己分析とは、そのやり方やテストなどいろいろと存在しているようだが、自己を分析し、その結果で自己を改善することは通常、困難である場合が多い。
性格がそう簡単に変わらないように。
ただ、分析結果をただ客観的にとらえることで、その結果にネガティブにならずにポジティブに受け止めることができれば、自己改善が追いつかなくても、周りの反応は変わってくる。
それは、


自分のことに対して、改善できないかもしれないが、しょうがないという諦めが自信となるからだ。
自信を持てた人は、周りから信頼されやすい。だから周りの反応がポジティブに動く可能性があるのだ。
自己分析で得られる結果は、正しいかもしれない。がそこにあるネガティブな結果内容は改善するのが困難な場合、なんとかそれに最適化された行動や分野に精通し、その個性を生かすしかない。
そう分析結果は「個性」なのだ。
社会的に、職業的に、地域的にマイナスな要因があったとしても、その「個性」を活かせる分野や地域や職業があるのではないかと考えてみる。これが自己の最適化だ。
自分の望む分野とかけ離れるかもしれない。
しかしそれは単に目の前の欲求から遠のくだけであって不幸ではない。
いや、不幸どころか、幸福への近道かもしれない。
人は「やりたいこと」があって「自己実現」を望むけれど、その先が幸福とは限らない。
しかし全ての人の共通する望む先は「幸福」だ。
つまり「自己実現」の先が「幸福」とは限らないが、「自己の最適化」はより「幸福」への近道なような気がする。
自己分析の結果を、ポジティブやネガティブ、善悪、優劣といった比較判断で処理しないようにしよう。自己分析の結果は、「そういう個性」というひとつの結果であって、良くも悪くもならない。
就活がはじまるとリクナビのようなサイトでも自己分析を行う人が増えるし、占いのような自己分析を楽しむ人もいる。そこで自分の欲求に反した結果があったとしても、それが正しいと感じるのであれば、「最適化」する勇気を持ってみよう。

This entry was posted on 木曜日, 4月 16th, 2009 at 2:26 PM and is filed under セルフクエスト. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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